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Posted by 京つう運営事務局 at

2008年09月16日

イベントを終えて。

広報の竹村です。
遅くなりましたが、ツアーチームの代表者からイベントを終えてのコメントをもらっていますので、紹介します。

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ツアーチーム川北です。

9/5、9/6、9/7に行われたイベントが無事終了しました。
京都古知歩ツアーも好評に終わり、ツアーチーム一同、達成感を感じております。

ツアー参加者の方から、「楽しかったです」、「勉強になりました」等、様々な声が聞けて本当に嬉しかったです。

このイベントの準備を通して沢山の方々と出会いました。そして、様々なことを学びました。



今、伝統工芸の職人さんは仕事が減って本当に苦しんでいます。

今、伝統工芸に興味を持っている人は日本だけでなく、世界にも沢山います。

‘職人’と‘伝統工芸に興味を持つ者’の協力で、どんなにすばらしい作品ができるかわくわくします。

彼らが出会う場所があることは、新たな伝統工芸の可能性を広げます。

今後この活動できるだけ長く続け、一人でも多くの方に影響を与え、伝統工芸に興味を持ってもらえたら良いと思います。



最後に、本当に沢山の方のご協力があって、このイベントはこうして無事に終えることができました。
大学関係者には、イベントを行う(準備する)ためのknow-howを持っている人が少なく、参加協力してくださった企業の方には本当にお世話になりました。

職人さんや企業の方など‘社会人’との交流は学生の私にとって、とても貴重な体験となりました。この交流を通じて、私は自分の考えの甘さ、‘学生’と‘社会人’との差を肌で感じた気がします。学生に合わせて親切丁寧にご指導いただき、本当にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

また、準備の段階で様々なご協力をいただきました、大学関係者の方々にも、厚く御礼申し上げます。
特に、最後まで一番近くで学生に協力して下さった澤田先生、ありがとうございました。

そして、イベントに参加してくれた方、このブログを見てくれている方等、このプロジェクトに関わった全ての方に感謝の意を表します。本当に皆さん、ありがとうございました。

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Posted by craft concierge 京都 at 01:24Comments(0)京都古知歩ツアー

2008年08月29日

ツアー用パンフレット入稿しました!

こんにちは、ツアー担当の山根です。

大学院生向けの授業として、この春から「Craft Concierge 京都」チームを結成して、はや4ヵ月。。。
短かったような、長かったような。ツアーチームも、ようやくイベントへの準備が大方整ってきました。
ツアーチームはこれまでに、ツアーの目的や内容のブレーンストーミング、ためしにツアールートのまちあるき、伝統工芸の工房や店舗のデータベース化、ツアーチームの話し合い、伝統工芸の工房や伝統工芸を扱った店舗への訪問・取材、ツアー客やイベント客へのパンフレットの作成、記事の作成・添削依頼…

仕事はたくさんあり、やろうと思えば思うほど、やらなければならない仕事が山積みになりました。しかし、いろんなことがいい経験となり、学生の立場を利用して他では体験できないようなことをたくさん苦労してきました。これまでのブログでもその苦労はお分かりになるかと思いますが、今回はパンフレットを入稿したということで、その経過や内容について報告したいと思います。




まず、「ツアー客を引き連れてまちのいろいろを紹介するにあたって何か資料のようなものがあれば話がはやい!」ということが話になりました。またそれを配布すれば、その資料をもって何度でもまちを歩くことができると思い、A3サイズ程度のパンフレットを作成することが決定しました。その内容は、さまざまな角度から考えて、

①「Craft Concierge 京都」の紹介
②京都古知歩ツアーの紹介→「はじめに」
③アートコンプレックスとKIT町家でのイベントの紹介
④ツアールート界隈の地図
⑤ツアールート界隈の基礎情報→「昔のいろいろ豆知識」
⑥例年お世話になった工房の紹介
⑦見学させていただく工房の記事
⑧伝統工芸を取り入れた商品を扱うベンチャー企業の記事
⑨伝統工芸を取り入れた商品を扱うベンチャー企業の紹介・データベース
⑩編集後記




これらの記事をツアーチームで分担作業し、取材などは一緒にうかがいました。半ば新聞記者のような感じもしましたが、京都ならではの伝統工芸の話や裏話など、さまざまな話をきけてとてもためになりました。個人的には古都京都にいることをとてもうれしく思っています。昔ながらの風習や、昔と今が混在する現状、そしてこれからは私たちの世代が京都の古を語り継がなければなりません。正確に、誇りを持って。そんな中で、伝統工芸を今に合わせた形で受け継ごうという意識があるのはすばらしいことだと感じました。

話がだいぶそれてしまいましたが、今回のパンフ作成ではそれだけさまざまなことを考えさせられました。これから、その感じた思いを、ツアー客に的確に伝えるために、チーム一同でツアーシュミレーションを行いながら、一番のツアーを提供したいと思っています。まだまだ学ぶことは多いと思いますが、コンシェルジェとしてその役割を果たすために頑張りたいと思います。パンフ作製はそのための第一歩となったことでしょう。

それでは、失礼いたします。  


Posted by craft concierge 京都 at 19:47Comments(1)京都古知歩ツアー

2008年08月22日

取材活動終了です。

皆さんこんにちは、ツアーチームの川北です。

ここ数日、ツアー内で工房を見せてくださる職人さんのお家を取材という形で回らせていただいています。

ここ数日は3件回ってきました。

1件目は京友禅の上木さんです。



写真のように着物の絵柄に筆で一つ一つ色を入れていきます。
この段階では桜に白色が染め終わり、葉を緑に染めているところです。
上木さんの工房へ訪問した際は、実際に着物に色を染めていくところを見てもらいます。

2件目は染めの池山さんです。
池山さんは白生地を一色に染める工房さんです。お客様にムラの無い品を届けるために機械を取り入れた染を行っています。
また、最近では一つの白生地に二色、三色と色を複数染める技術を生み出し、新たな作品を生み出しています。
その例を一つ紹介します。



この様なユニークな作品が他にも複数あります。
池山さんの工房へ訪問した際は実際にさまざまな作品を見せてもらいます。

3件目は創作作家の高岡さんです。
高岡さんは着物の下絵や、筆と金粉を使った装飾等を手がける職人さんです。
高岡さんの仕事は絵描きさんに近いものがあり、今回取材に行ったときも次のような絵をさらさらっと描いてくれました。



書いている線が薄く、少し見にくいかもしれませんがこのような菊の絵をいとも簡単に描いて見せてくれました。
高岡さんの工房では実際にこの様な絵を描いているところを見せてもらいます。

今年、ツアーに協力してくださった工房は上記3工房に加え、先日紹介した鹿島さんを合わせた4工房です。
1回のツアーで1つの工房しか回れないのが残念なのですが、取材して得た工房紹介の記事はパンフレットまたは、データベースにして公開しますので、ツアーに参加できない方は、興味があれば是非ご覧ください。
  


Posted by craft concierge 京都 at 10:05Comments(0)京都古知歩ツアー

2008年08月16日

盆休みも今日で終わりです。

皆さんこんにちはツアーチーム高山です。

お盆真っ只中ということで、取材も一休みし、ここ数日は集めた情報でパンフレット用の記事を書いてます。

そこで、今回はパンフレットについて少しお話したいと思います。

このパンフレットは初めツアー参加者に

”ツアーをより深く理解し、楽しんでもらう”

ために作ることとなりました。

そこから発展し、職人さんやお店の店員さんと話して初めて得ることのできる情報を、ツアー参加者以外の人にも伝えたいと思い、Artcomplex1928、KIT町家の両会場で配布する運びとなりました。

このパンフレットは伝統工芸品やお店の扱う商品ではなく、それを作っている人に焦点を合わせました。
パンフレットを見た人に何か訴えかけるものがあれば幸いです。

内容は、工房紹介、お店紹介のほかにツアーで実際に歩く三条についての記事、染物と本能地区についての記事等様々なものを載せる予定です。



写真は製作中のパンフレットです。
レイアウト、記事の載せ方、順番等これからツアーチームで意見を出し合って作っていきたいと思います。

大文字が終わり、9月がどっと近づいた気がします。

ツアーチーム一同イベントが成功するよう、残暑に負けずがんばっていきたいと思います。   


Posted by craft concierge 京都 at 10:14Comments(0)京都古知歩ツアー

2008年08月13日

ツアーチーム活動報告

皆さんこんにちは。ツアーチームの川北です。

まず、私たちツアーチームが取り組んでいる京都古知歩ツアーについて説明させていただきます。

本ツアーは、ツアー参加者をArtcomplex1928からKIT町家までご案内し、道中でツアー担当の学生が地域紹介、工房紹介&訪問、お店紹介等の伝統工芸に関する情報をお伝えしようと考えています。
私たちの話が、ツアー参加者の伝統工芸に対する興味をより一層深めるものとなるように努力してまいります。

町屋チームの高井君も書いてるように、今年はこの企画の1年目ということで、イベント・ツアーにはこちらが招待したお客様だけしか参加できません。

そこで、集めた情報をツアー参加者以外の方にも見ていただけるようArtcomplex1928、KIT町家の両会場でパンフレットとして配布しようと考えています。Artcomplex1928、KIT町家に来てくださる方は私たちの作るパンフレットを見つけて是非手にとってみてくださいね。

ということで、最近は三条界隈の工房さんやお店に取材に行くことが多くなりました。今や取材にいって情報を集めることはあまり苦にならなくなってきましたが、初めは初対面の方にアポを取って取材するのは大変なことでした。



写真の方は僕らの初めての取材相手、鹿島紋章工芸の鹿島さんです。

誰でも初めてすることは億劫なもので、私たちも最初は取材に対して過剰な緊張がありました。そんな私たちを鹿島さんは暖かく迎え入れて下さり、紋章や彼の仕事に対する熱い思いを語ってくれました。

この取材をきっかけに私たちのアポ取りと取材の日常が始まり、今ではたくさんの方に取材を受けてもらうだけでなく、連絡を取り合いいろいろな場面で助けていただいています。

また、取材を重ねるうちに、伝統工芸に携わっている人は、みんな熱い思いを持っていて、お客様のニーズに答えることに重きを置く人が多いなと感じました。

ツアー参加者にはそういった伝統工芸に携わっている人の“人柄”もお伝えできたらいいなと思います。

鹿島さんの熱い思い、紋章の面白さ等の詳しい情報はまた後日掲載します。

次回は進捗情報等、もう少し詳しい内容を載せていきたいと思います。



 

  


Posted by craft concierge 京都 at 18:38Comments(0)京都古知歩ツアー